Google search consoleの登録方法から使い方までを完全解説！【SEO対策】

今回は「これからGoogle search consoleを使ってみたい」と考えている方に向けて、登録方法から使用方法までをまとめてみました。

この記事を読んでいただければ登録～登録後一通りやっておきたいことまで完了することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

Google search consoleとは、Googleが提供している自身のサイトを詳細に分析できるツールです。サイトを分析→改善のサイクルを繰り返していればより注目度の高いサイトを作ることが可能なので、収益化を狙っている方にはぜひ利用してもらいたいツールです。

以下にGoogle search consoleの代表的な機能をまとめました。

【分かること】

・合計クリック数

・合計表示回数

・平均CRT

・平均掲載順位

・どの検索ワードから流入があるか

・エラーページの検出

【出来ること】

・サイトマップの送信

・URL検査

　などです。

実際には、

①Google search consoleにGoogleアカウントでログイン

②自身のサイトをGoogle search consoleに登録

③サイトマップの送信

④URL検査

を最低限行っておけば大丈夫です。

①～④を個々にまとめているので、各記事をご覧下さい。

これは先程の①②に該当する部分です。Googleアカウントを持っていない方は作成してから記事を読んでいただくとスムーズです。

これは③に該当します。以下の記事では「サイトマップとは？」というところから解説しているので、初心者の方にも分かりやすいと思います。

これは④に該当します。URL検査は記事をアップしてから行うことなので、既に記事をアップしている方はぜひご覧下さい。

また、こちらもサイトマップの記事と同様、「URL検査って何？」というところから解説しているので、これから記事を更新予定の方も参考にしていただけたらと思います。

上の3記事を見てくださった方は察しがついているかもしれませんが、Google search consoleで「サイトマップの送信」「URL検査」を行っておくことでSEO対策にも効果的と言われています。

Google search consoleは利用にお金がかかるわけでもありませんし、手順通りに操作を行えばすぐ導入可能です。ぜひ活用してみてください。

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